相談無料 債務整理・借金問題なら司法書士事務所アットホーム 神田駅より徒歩5分


当事務所までのご案内

JR神田駅から徒歩5分 東京メトロ銀座線神田駅から徒歩5分

当事務所までのアクセス(駅から5分程度。距離にして300メートルくらいとなっております)

1 まず、JR神田駅東口の出口を出て、正面・ガード下の信号を渡ります。

2 信号を渡り、左手に「宝くじ」、右手に「プロミス」がみえるように間の道をまっすぐ進みます(高架の線路を左上手に見ながら直進していきます)。

3 高架沿いにまっすぐ行くと途中には餃子の王将が左手に見えてきます。

4 そのままずっと直進していくと、信号がありますので、それを渡ります。

5 引き続き、高架の線路を左上手に見ながら直進していきますと、「千代田印房」「丸和住販」「伊東課長」が左手に見えてきます。

6 「伊東課長」を過ぎたあたりに、四叉路がありますので、右手に見える「日本レンタカー」の赤い看板のある道に入っていきます。

7 「日本レンタカー」の赤い看板のある道に入って直進していくと、左手に「工業ビル」「神田金子ビル」「梅丹本舗」「日本レンタカー」が見えてきます。

8 「日本レンタカー」を過ぎたあたりが、十字路になっていますのでそこを左に曲がりますと、すぐに赤いポール(上の方には消火栓と書いてあります)が左手に見えますので、そこを2メートルくらい進んだあたりに当事務所の入っている大木ビル(クリーム色のビルで、大木さんのネームプレートが入口に出ているビルです)があります。

9 その大木ビルの3階が当事務所になっております。

※エレベーターもついておりますが、「開」のボタンを押すと、ずっと開きっぱなしになりますので、これを閉じたいときは、これから進みたい階の番号を長押ししていると扉が閉まります。もしかしたら階段の方が早いかもしれません。




もし迷われましたら、お電話いただければお迎えにあがります。
また、東京メトロ銀座線、その他JR神田以外の駅からお越しの場合で、当事務所の場所がよくわからないときは遠慮なくお電話願います。

当事務所は東京に事務所を構えておりますが、東京以外のお客様もぜひお越し願います。
当事務所は法律相談無料となっております。

当事務所は神田というにぎやかな街にありますが、事務所所在地は人通りが少なく、比較的静かです。

ビルの3階、別の業者とは同居していないワンフロアータイプの事務所なので、秘密保持の面にも配慮されています。

お客様へ

法律相談は無料ですので、電話連絡の上、お気軽に来所願います。

当事務所では、特に対応エリア制限は設けておりませんので(面談ができれば受任できます)、お気軽に来所願います。



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所長 司法書士 佐原 大介(サハラ ダイスケ)
〒101−0042
東京都千代田区神田東松下町46番地
大木ビル3階

営業時間 10時から18時
TEL 03−5207−9393
FAX 03−5207−9394
Eメール

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当事務所は、借金相談・債務整理問題が専門ですが、その他の法律相談も承っておりますので、お気軽に連絡願います。


東京の債務整理・借金相談事情

東京では、債務整理・借金相談を専門に扱う弁護士・司法書士は多数います。
他方で、多重債務状態となって、第3者の助力を必要としている方もたくさんいます。
全国には150万人の多重債務者がおり、東京にも、その10分の1の15万人ほどいるはずです。
この15万人が借金生活から解放されれば、景気の刺激にもなるであろうし、ホームレスになる人も減るのではないかと思います。
また、在留外国人が多いのも東京特有の借金相談事情を形成しています。
派遣切りよりも真っ先に、外国人切りがおこなわれている昨今、外国人の借金相談・債務整理相談も増えてくるのではないかと予想されます。
当事務所では外国の方の相談も可能な限り対応しています。
なお、いきなり法律専門家と借金相談するのは抵抗がある、という人は、自治体の借金相談・債務整理相談を利用するのも悪くないと思います。
東京都では、概ね次のような借金相談・債務整理相談を設けているようです。 
東京都の借金相談・債務整理相談の概要
東京都の借金相談「東京モデル」の概説
東京都の借金相談の取組み(東京23区の借金相談の窓口)
東京都の借金相談の取組み(東京23区以外の地域の借金相談の窓口)






東京の事務所に債務整理・借金相談をするメリット

高金利業者(金利18%以上)の債務整理をする場合、取引期間が7年を超えてきたあたりから、すでに借金の支払い義務はなく、逆に払い過ぎているケースが出てきます(いわゆる過払い)。
このような過払いのケースでは、裁判をする前に過払い金の返金交渉を行うのですが、裁判を起こさずに交渉しても、貸金業者の多くは減額を主張してきます。
そのため、過払い金を満額回収するためには裁判を起こすしかないのですが、裁判所までのアクセスが悪い法律事務所に依頼をすると、裁判を起こすだけで日当を取られたりすることがあります。
最悪の場合、裁判を起こすことすら避けて、大幅な減額での和解を組むこともあります。


貸金業者の多くは本店を東京に構えているため、東京にある事務所に債務整理を依頼すると、裁判所までのアクセスが良いため、裁判を起こして過払い金の回収を依頼しても、別途日当がかからないことが少なくありません(当事務所は東京近郊の裁判に関しては日当不要です)。

また、裁判を起こさないことにより、過払い金を減額されてしまうケースもありません。

以上のとおり、地元の法律専門家に依頼をするという選択肢の他にも、東京の裁判所に近い事務所で過払い金の取戻しを依頼するのも一つの選択肢だと思います。

ポイント1 東京の事務所に債務整理・借金相談をすると、過払い金の返還訴訟を起こしても、日当が発生しないことがある。


ポイント2 東京の事務所は、債務整理・借金相談(特に過払い金の取戻し)に関する裁判をする際、裁判所までのアクセスが良いため、しっかり争える。


ポイント3 地元の法律事務所に出入りをする所を知人や家族に見つかりたくない人は、たくさんの人がいる東京の事務所の方が、債務整理・借金相談を秘密に行える。


ポイント4 東京の司法書士に債務整理・借金相談の依頼をする場合は、東京司法書士会の規則で必ず司法書士が依頼者と面談する義務があるため、にせもの法律家・整理屋による被害が少ない。
(現時点で東京の弁護士には債務整理・借金相談時の面談義務は課されていないようです)
参考資料 ○東京司法書士会多重債務処理事件に関する規範規則