失敗しない専門家の選び方:手続きや費用の説明が明確な弁護士・司法書士に債務整理・借金相談を頼みましょう
当事務所は過払い金額が10万円程度の事案でも原則訴訟に持ち込むため、貸金業者からの返金額を大幅に値切られにくくなっています。そのため、提訴基本報酬のある事務所より多く返金できるケースがほとんどです。
参考例:提訴基本報酬1社3万円のA事務所。
3社過払い。任意和解では2社が過払い利息5%カットの要求+過払い元金に9掛けを主張。その2社については裁判外で和解をすると20万円もの減額になるため、やむなく提訴。この場合、A事務所では提訴基本報酬6万円が上積み。
→当事務所の場合。過払い利息5%をのせない時点で原則提訴。提訴上積み基本報酬が無いため、単純計算で上記A事務所より6万円多く返金できます。
司法書士事務所アットホームでは,着手金をはじめ,成功報酬も低価格・低費用におさえてあります。任意整理の報酬は,弁護士会法律相談センターの価格に比べて,30%強カットしております。
相談料は無料です(相談料が無料の仕組み)。
(当事務所では、取立て禁止文書の発送までは、事前費用はかかりません)
①基本報酬 1社当たり、25000円(税別) ②減額成功報酬 原則無料 ※裁判により債務を減額させた場合には、請求されている金額からの減少額の10%(税別) ③定額事務雑費 業者数に係わらず、2万5000円(税別) 当事務所では基本報酬の全額の入金がされていない場合でも、業者との交渉や過払い金の取り戻し等に着手いたします。 いち早く業者と交渉に入るほうが有利な和解案を引き出せることも多く、当事務所では前金部分を安く設定してあります。 |
①基本報酬 9万円(税別) ②債権者加算 1業者当たり1万円(税別) ③実費 3万円(ただし,裁判所から破産管財人が選任された場合は,別途破産管財人への費用が生じます) ※分割でのお支払いも対応しています。 |
①基本報酬 12万円(税別) ②住宅資金特別条項加算 12万円(税別) ③債権者加算 1業者当たり2万円(税別) ④実費 4万円 ※分割でのお支払いも対応しています。 その他、民事再生委員費用を裁判所から要求された場合、20万円~費用が上乗せになるケースがあります。 |
①基本報酬 0円 (ただし,借金の残高がある場合は,任意整理事件として報酬が発生します) ②取戻報酬 a,代理による取戻しの場合 取戻し金額の18%(税別) (ただし,取戻し金額が10万円以下の場合,2万円(税別)) b,裁判書類作成代行のみによる取戻しの場合※ 取戻し金額の15%(税別) ※請求金額が140万円を超える訴訟を起こす場合,依頼者様に出廷していただく必要があります。 c,強制執行による取戻しの場合※ 取戻し金額の30%及び強制執行基本報酬3万円(税別) ※貸金業者の中には,判決をとっても支払いをしない業者や,倒産寸前で,任意には支払いをしない業者があります。このような業者から回収をするためには,相手の財産調査を行ったり,強制執行のための書類作成が別途必要になりますので,依頼者様と協議のうえ,強制執行まで試みるかを決めさせていただきます。 ③実費 |
全ての事例で弁護士会法律相談センターの債務整理価格より安いとまではいいきれませんが、全般的には安い価格設定になっています。
価格設定の詳細は、弁護士会法律相談センターの価格と比較していただくか、当事務所にご確認ください。
※なお、闇金事件に関しては、上記価格表は適用されません。闇金事件については、取立を止めるために着手金を申し受けることがあります。
所長 司法書士
〒101-0042
東京都千代田区神田東松下町46番地
大木ビル3階
営業時間 10時から18時
TEL 03-5207-9393
FAX 03-5207-9394
Eメール
shiho-syoshi_at_home@hop.ocn.ne.jp
メールによる無料法律相談(債務整理・借金問題用)はここをクリック
メールによる無料法律相談(債務整理・借金問題以外)はこちら